お役立ち情報

 

補助金・助成金

補助金

(new)小規模事業者持続化補助金のご案内

申請受付開始:2025年5月 1日(木)
申請受付締切:2025年6月13日(金)17:00 ※予定は変更する場合があります。
事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:2025年6月3日(火)

| 事業概要 |
小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

○補助上限:50万円 ※上記金額に、インボイス特例対象事業者は50万円の上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せ、両特例対象事業者は200万円の上乗せ

公募要領など詳しくはこちらからご確認ください。 → https://r6.jizokukahojokin.info/

 

中小企業・小規模事業者関係予算(令和6年度補正予算)が成立しました。

 下記の資料のPDF版はこちらからダウンロードしてください。

発表から締め切りまでの期間が十分でない可能性もありますので、お早めにご準備ください。

 

小規模事業者持続化補助金

IT導入補助金

中小企業省力化投資補助事業

 

中⼩企業新事業進出促進事業(中⼩企業省⼒化投資補助事業を再編)

ものづくり補助金

 

・事業承継・引継ぎ補助金

助成金

キャリアアップ助成金(厚労省)

 有期雇用労働者、短時間労働者、派遣労働者といったいわゆる非正規雇用の労働者(以下、「有期雇用労働者等」という。)の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成するものです。

業務改善助成金(厚労省)

 生産性向上に資する設備投資等(機械設備、コンサルティング導入や人材育成・教育訓練)を行うとともに、事業場内最低賃金を一定額(各コースに定める金額)以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成するものです。

トライアル雇用助成金(厚労省)

 職業経験の不足などから就職が困難な求職者等を、無期雇用契約へ移行することを前提に、一定期間試行雇用(トライアル雇用)を行う事業主に対して助成することにより、求職者の早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的としています。

両立支援等助成金(厚労省)
 働き続けながら子育てや介護等を行う労働者の雇用の継続を図るための就業環境整備に取り組む事業主に対して両立支援等助成金を支給することにより、仕事と育児・介護等の両立支援に関する事業主の取組を促進し、労働者の雇用の安定を図る。仕事と育児を両立しやすい職場環境整備に取り組む事業主を支援する制度です。2024(令和6)年1月より「育休中等業務代替支援コース」を新設し、育児休業や育児のための短時間勤務制度がより利用しやすくなるよう、業務を代替する体制の整備への支援を拡充しました。

 

 

令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が開始されました

〇インボイス制度(国税庁)

 ◆インボイス制度に関するお問合せ先

 【フリーダイヤル】 0120-205-553(無料)【受付時間】 9:00~17:00(土日祝除く)

 ※税務署にて個別相談(具体的に書類や事実関係を確認する必要があるなど電話での回答が困難な相談)も受け付けております

〇インボイス制度の改正について支援措置があります

 ◆インボイス制度、支援措置があるって本当!? : 財務省 (mof.go.jp)

 ◆お問合せの多いご質問(令和5年4月14日掲載)

 ◆令和6年度税制改正の大綱について(インボイス関連):国税庁

 

HACCP資料

 ◆HACCPの考えを取り入れた衛生管理のための手引書

 ◆HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化